POLAを使って約50年のおばあちゃんのお肌から教わる真実。POLA BAスターターキットの購入はこちらから。

【POLA】B.A スターター キット

私は、私のおばあちゃんに憧れている。

凛としていて強く、慈悲深くて、肌がとても綺麗。

おばあちゃんは84歳。

歳相応にシミやシワが刻まれていて、でもそのお肌に触れるとしっとりと柔らかく吸い込まれるよう。

そんな私のおばあちゃんはもう50年もの間POLA一筋なんだとか。

33歳になり自分のお肌に自信がなくなってきた私は、
84歳のおばあちゃんの白くしっとりとしたお肌に憧れ調査してみることにした。

おばあちゃんへの憧れ

私は、小さな頃からおばあちゃんに憧れている。

お庭やお家の細部にしっかり目が行き届いていて、見栄えだけでなく機能性重視の実に無駄のない性格。

私は、小さなことでもあーだこーだ迷って決められな優柔不断な性格なので
余計に「あんな性格、いいなぁ」なんて思ってしまう。

これはお庭の一部。
センスがいいなぁ、うっとり。

私は暇さえあれば、移動手段のないおばあちゃんを買い物に連れて行ったりするのだけど
おばあちゃんは買い物の時に、ほとんど値段を見ない。

必要だと思うものをポンポンカゴに放り込んでいく。

おばあちゃんに、値段はあまり関係ないみたい。

お金持ちだとか、
そういうことでは決してない。
おばあちゃんは必要なもの、いいと思ったものしか買わないからだ。
余計な物や自分にとって価値がないものは、人がいくら説得したって目もくれない。

そしてその「自分にとって価値のあるもの」を見極める力がある。

そんなおばあちゃんが何十年も愛用しているのがPOLA製品なのだから、
POLA製品には特別な何かがあると思って、まず間違いない。

おばあちゃんが使い続けるPOLA

おばあちゃんは化粧水から美容液、乳液、クリームのライン使いをしている。

POLAの製品以外を使っているのは見たことがない。

若い頃からPOLA一筋らしい。

理由を尋ねてみると、「いい」から、だそう。

自分のお肌を綺麗に保ちたい
おばあちゃんになっても素顔の綺麗な人でいたい

そう願って商品を選ぶ時、「いい」からそれを使う。

他に理由がいるだろうか?


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値段と価値と対価

おばあちゃんはエステに行ったりレーザーをしたりそういうことはしたことがない。

どちらかといえば、
瓦屋の長女なので家の屋根に上りたくさんの紫外線を浴びてずっと仕事をしていたので
お肌へのダメージはかなり大きかったはず。

それなのに、歳を重ねたおばあちゃんのお肌は乾燥なんかとは無縁で、
くすみも全くない。

おばあちゃんのお手入れをよくよく観察してみると、
何も特別なことをしていなかった。

お肌の綺麗な人に「普段どんな手の込んだお手入れをしているんですか?」と聞いても、
「何もしてないんですよ〜」と笑顔で返される、まさにアレだ。

POLAの化粧水をたっぷり使い
乾燥や自分のお肌のコンディションに合わせて
クリームの量を調節したりする。

今日や明日、何をしたって変わるわけではない、
自分が良いと思うものを使い続ける、ということが答えに限りなく近い気がした。

美しく時を重ねる

どういう人になりたいか。

理想のもの、ひと、くらし。

「美しく時を重ねる」

このブログのテーマでもあるこのワード。
女性なら誰でもグッとくるのではないでしょうか?

ほとんど家から出ていないのにいつも綺麗にしていて

朝は5時には目を覚まし、お墓のお掃除に行って手を合わせみんなの健康を祈る。

私は自分の元々の性格が、めんどくさがり屋で片付けも苦手。
いつも何かを探している。
いつもバタバタガチャガチャした時間ギリギリの生活を送ってきた。
なんでも中途半端に手をつけるので、なんでも程よく要領よくこなす印象を持たれることも多いが
自分としてはなんだか不完全燃焼なことも多い。

一方、憧れのおばあちゃんは
一つ一つの物事を順序よくこなしていって
整理整頓が得意で持ち物が喜んでいるようにさえ見える。

暮らしをシンプルに大切なものだけに囲まれて
何がどこにあるのが、物の居場所がしっかりある。

そういう人は丁寧で体に優しい暮らしをしていることが多い気がしている。

自分には厳しくとも人には優しく
いつでもそこにあって
包み込める包容力。

そして 白くしっとりとした綺麗なお肌。
お肌は生活習慣や清潔感を表わす気がして、
いつも綺麗なお肌でありたいと常に思っている。

理想はあったっていいじゃない。

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おしゃれもまた、お肌から

ピアス可愛いでしょ。
昨年おじいちゃんが死んだ後、
「介護も終わったし少しオシャレでもしましょうかね」
と言ってさっさとピアスの穴を開けてしまった。

83歳で。

ダイヤのピアスを買い、何もない日でも付けている。

おばあちゃんの白い肌にとてもよく似合っていると思う。

ピアス可愛いね 似合ってる

というとニッコリ微笑み嬉しそう。

まとめ

どういう女性になりたいですか?

どういう人になりたい?

その人に近づくためには、まずそ人の愛するものを使ってみるのもいい。

私は、憧れの女性であるおばあちゃんの愛するPOLA化粧品を真似するところから
始めてみます♩.。

あなたも一緒にいかがですか?

私がまず始めるのはこちらから。
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