バスチーおすすめの食べ方はレンチン!温めてスプーンで食す

バスチー 食べ方 温める

3月26日に発売されたローソンうちカフェシリーズのBASCHEEバスチー。

発売3日で100万個を突破し、今なお売れ続けている大ヒット商品ですね。

チーズケーキ好きにはたまらない濃厚な味わいのバスチーですが、ツイッターでレンチンするとチーズスフレ風になり絶品とのこと。

チーズケーキに目がない私は早速、試してみることに。

今回はバスチーおすすめの食べ方としてレンチンしてみた感想や、気になるカロリーなどについてまとめてみました。

 

バスチーおすすめの食べ方・レンチンで食べてみた感想

焦がしカラメルが美味しく見えるBASCHEEバスチー。

バスチー レンチン
 
 
バスチーのキャッチコピーは
レアでもベイクドでもないチーズケーキ

バスチーをそのまま食べると、クリーミーな食感だけどベイクドチーズケーキのような重さはなく、かと言って…レアチーズケーキのようなヘルシー感漂う軽い後味ではないんですよね。

まさにキャッチコピーどおりですね。

では、このバスチーを温めるとどんな食感になるのか楽しみで、ワクワクしながら電子レンジ600Wで20秒、チンしてみました。

 

バスチーのレンチンしたての切り口はこんな感じです。
バスチー 温め
 
 
画像ではわかりにくいかもしれませんが、ナイフがスッと軽く入りほどふんわり柔らか。

 

食べてみると・・・
口に入れた瞬間ふわっとして、そのあとトロっとしています。

 

このふわっとろの食感は病みつきになりそうです^^

例えるならチーズスフレのトロ味がある感じですね。

 

焦がしカラメルの味も、温めることで角が取れてまろやかになります。
表面のカラメルと底の部分のカラメルがいい感じに浸透して、また違う味わいになるんですよ。

 

とにかく美味しい!!!

きっと、温める時間を30秒くらい少し長めにすると、とろみ感が増してプリンっぽくなるのでは…と思います。
 


 
 

バスチーにスプーンは必須!?

バスチーを袋から出していざ食べようとすると、カラメルが手についてベタベタしませんか?

 

ローソンではスイーツを買うと必ずと言っていいほど、オシボリを付けてくれるのですが、スプーンはこちらから言わないと付けていただけません。
 

きっと、カップ入りスイーツではなく、袋入りなので必要ないとの判断なのでしょう。
 

でもですね、美味しくきれいに食べたいじゃないですか。
となると、バスチーにはスプーンは必須ということにりますね^^

 

バスチーのカロリーや糖質は?

美味しいものの宿命が高カロリー高糖質。

バスチーも然りです。

 

ではバスチーの栄養成分(1個当り)を見ていましょう。

価格:215円(税込)

バスチー カロリー 糖質
 
 

  • カロリー:260kcal
  • たんぱく質:5.2g
  • 脂質:16.1g
  • 糖質:23.4g
  • 食物繊維:0.2g
  • ナトリウム:145mg

見ていただいて分かるように、やや高めのカロリーになっていますね。

 

わかりやすく白ご飯1膳分と比べてみますね。

白米1膳分(150g)の場合

  • 白米1膳分のカロリー252kcal
  • 白米1膳分の糖質:約55g

ですので、バスチー1個食べると

白ごはん山盛り1膳食べたカロリーと一緒で、糖質は約半分ってことになります。

 

コンビニスイーツは手軽さと美味しさがポイントなのですが、くれぐれも食べすぎには注意しないといけないですね(汗)

 

バスチーに次ぐローソンスイーツのホボクリムの美味しい食べ方はこちらにまとめています。

 

まとめ

今回は、バスチーおすすめの食べ方でレンチンして食べた感想をお伝えしてきました。

同じバスチーでも温度の変化でこんなにも食感や風味が変わるなんて驚きでした。

そのまま食べても美味しいバスチーですが、ぜひ温めて食べてみてください。
あまりの美味しさに衝撃を受けますよ^^
 

 
 

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