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石原さとみの本名は石神国子！芸名の名付けは創価学会のドンだった

見るたびに美しさに磨きがかかり魅力が増していく女優の石原さとみさん。本名は伏せて活動していたのですが、なんと免許証の写真がネット上に流出したことで判ってしまいましたね。

本名が判明したことに重ねて、「免許証の写真があまりにも可愛いすぎ！！」と話題になっていましたが…気になりませんか？

ということで今回は、石原さとみの本名は石神国子だった！名付け親は創価学会のドン？についてお伝えしていきます。

石原さとみの本名は石神国子！免許証写真の素顔も可愛いすぎ！

では早速、話題の免許証写真をご覧ください。

引用元：https://matome.naver.jp

石原さとみさん…本当に可愛すぎます！

免許証の写真って悲しいくらいに「素のまま」ですからね^^;

素顔がバレて残念なことになってしまう…ってこともあるのに、やはり石原さとみさんの可愛さは本物です。

そして、本名が石神国子(いしがみ くにこ)だったことも、この免許証で判ってしまいました。

ではこの免許証の石神国子さんが、石原さとみさんである確証は？と言うと…

生年月日です。

名前や住所などはモザイクがかかっていますが、生年月日が昭和61年12月24日となっていますね。

石原さとみさんの生年月日も昭和61年(1986年)12月24日なんです。

念のために、石原さとみさんのプロフィールをみてみましょう。

…ということもあり、石原さとみさん本人に間違いないと思われますが、今ひとつ信憑性に欠けます^^;

すると「石神国子」を裏づける卒アルを発見しましたので次で紹介していきますね。

石原さとみの卒アルで本名が判明！

中学生のときの石原さとみさんの卒アルがこちらです。

引用元：http://girlschannel.net

「石神国子」となっています。

顔や太めの眉毛、シャープな顎のラインは変わらず、確かに石原さとみさんですね。

そしていよいよ、極めつけの石神国子を裏づけるものとは？

石原さとみさんの中学時代のモテ期エピソードはこちら。
⇒石原さとみ中学生の頃モテ期！中学時代の画像と現在を比較してみた

石原さとみが本名で活動していた？

実は、デビューする前にホリプロ系列の俳優養成所に所属していた時期がありました。

女優になるための基本を学ばれていたんですね。

そしてこの時、石神国子の名前で活動しています。

「ホ・ギ・ラ・ラ」や「船を降りたら彼女の島」などの作品にも出演。

免許証や卒アル、そしてデビュー前の俳優養成所時代などから、石原さとみさんの本名は「石神国子」で間違いなさそうですね。

石原さとみの名付けは創価学会のドンだった！

「これってどういうこと？」と、思いましたか？

実は、石原さとみさんは家族全員が創価学会会員で、ファンの間では有名な話のようです。

創価学会会員の石原さとみさんが芸能活動を開始するにあたり、芸名を創価学会名誉会長・池田大作氏が命名してくれたということです。

引用元：https://withnews.jp

ただ、創価学会会員というだけでは、池田大作氏が名付けをすることはありませんね。

それにはご両親の創価学会への貢献度や、石原さとみさんの学歴などが大きく関係しているようです。

石原さとみの父親は創価学会の幹部！

では、池田大作氏が石原さとみさんの芸名の名付けをしたのか？について迫ってみます。

考えられるのは次の3つ。

ではそれぞれ詳しくみていきましょう！

石原さとみの父親は創価学会の幹部

石原さとみさんのお父さんは、若いときから創価学会本部に勤め、今では幹部をされています。

父親の人柄がわかる、石原さとみさんのコメントがあります。

普段、お父さんとはどのような話をするのか？についての話です。

私のほうから、お父さんの仕事の話を聞くようになりましたね。

家でのお父さんしか知らなかったけど、会社での仕事ぶりとか、人との接し方とかそういうことを聞くとすごく新鮮で面白いんです。

父の友人からも聞いたんですけど、うちの父は部下とか後輩をすごく大切にする人らしいです。

引用元：http://otonto.jp

このコメントから察する石原さとみさんの父親は、創価学会本部内でも人財力が高い方のようです。

ですので、名誉会長池田大作氏から娘の芸名を名付けて頂ける機会に恵まれたのではないでしょうか。

会社にとって「財(たから)」となるような人になりたいものですね。

石原さとみの母親は創価学会の関係者

石原さとみさんの母親はOL時代、聖教新聞社の庶務局に所属し秘書を務めていました。

聖教新聞は創価学会の日刊機関紙になります。

秘書を務めていたということで、創価学会本部の方との関係性も高いと思われます。

そして秘書という職業柄、ビジネスマナーに関しては達人。

石原さとみさんもお母さんには

「家でも、挨拶、箸の上げ下ろし、食べ方、言葉づかいなど厳しくしつけられた。」

そう話されています。

とは言っても、ガチガチに厳しいお母さんではなく、兵庫県姫路出身のお母さんのノリツッコミは抜群で、明るく朗らかな女性のようです＾＾

石原さとみの出身高校は創価高校で高学歴

引用元：http://girlschannel.net

高校生のときの石原さとみさんです。

石原さとみさんは小学校でお受験し、創価学園で一貫した教育を受けています。

ちなみに創価学園の偏差値は以下のとおり。

創価高校の偏差値70は高いですね！

一貫教育で進級してきたと考えても、ハイレベルな授業内容だと思われますので、石原さとみさんは高学歴女優さんになりますね。

創価高校の進学実績も、京大や早稲田、慶應義塾などへも多くの方が進学しています。

超難関校と言われる創価高校の1年生のときから芸能活動を始めた石原さとみさん。

このときの様子を…

学校も全面協力し、「ロケの一カ月は、学校を休んで映画『わたしのグランパ』を撮影しました」と機関誌「第三文明」(2003年3月号）で石原は発言。

引用元：http://geinoukainoyami.blogspot.jp

このコメントを見ても、やはり石原さとみさんは特別待遇を受けていたことが判りますね。

映画「わたしのグランパ」は石原さとみさんのデビュー作品。

名誉会長池田大作氏が名付け親である「石原さとみ」ですから、学校サイドも全面協力…といったところでしょうか。

池田大作氏といえば、宗教家としても多くの方から尊敬されている人物。

もちろん石原さとみさん自身も、池田大作氏のことを尊敬しているとおっしゃっています。

さいごに、創価学会の名誉会長・池田大作氏が名付けた芸名・石原さとみさんの苗字と名前には込められた、深い意味についてご紹介します。

言われてみれば「石原さとみ」って、スッーと頭に残る名前ですよね。

芸名変えて売れるようになった…なんて言われるくらい、芸名って本当に大切なんですね。

父親の人望や創価学会への尽力、聖教新聞社で秘書として務めた母親、そして石原さとみさんの学歴を見る限り、池田大作氏から名付けをしていただくことは決して不思議ではないことがわかりました。

まとめ

今回は、石原さとみの本名は本当に石神国子で間違いないのか、そして創価学会のドンである池田大作氏が名付けしたのはなぜか？について紹介してきました。

宗教云々というより、何か一つのことを信じ貫くことで人生が開けることは間違いないことです。

現在の石原さとみさんが在るのも、池田大作氏に「石原さとみ」と名付けして頂いたことにあぐらをかかず、自身の努力を惜しまないからではないでしょうか。

これからの活躍に目が離せない女優・石原さとみさんです。

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