インフルエンザで高熱のとき効果的な飲み物は?治りかけなら?

インフルエンザ 高熱 飲み物

インフルエンザが流行する季節になってきました。予防注射をしてうがい、手洗いをしっかりしていても、インフルエンザにかかってしまうときもあります。

風邪の時と違って、インフルエンザは急に高熱になることも多く、のどがものすごく痛くなり水分を取るのも難しいときがありますよね。


そこで今回は、インフルエンザで高熱のとき効果的な飲み物や、治りかけのときにおすすめの飲み物をお伝えしていきます。是非参考にしてくださいね。

 

インフルエンザの高熱の時の効果的な飲み物

脱水予防飲み物経口補水液  
 
インフルエンザのとき、高熱やのどの痛みがひどくて、水分補給が困難なときがあります。

 

実際に私も、インフルエンザに感染したとき、高熱で口の中が焼けるように熱くのどの炎症が半端なかったので、唾液さえ飲み込むのも辛い時がありました。

 

今からお伝えする飲み物は、私が症状が初期のとき、そして治りかけのときに飲んでいたものを中心にお伝えしていきます。良ければ参考にしてみてくださいね^^

 

まず初期のとき飲むと良いもの

  • 経口補水液
  • スポーツ飲料
  • 麦茶
 
 
インフルエンザに感染すると高熱で大量の汗をかきます。

 

この時、水と電解質(塩分が水に溶けると電解質になります)で構成される体液が失われているんですよ。

 

ですので、いま紹介した中でもおすすめなのが、経口補水液です。

 

◆経口補水液

経口補水液は、体内の失われた水分や塩分および糖分などが、腸内で迅速に吸収され補給されるように成分を調整しています。体液とほぼ同じ浸透圧なので、吸収率や吸収する速度が早く「飲む点滴」とも呼ばれています。スポーツ飲料と比べると、糖分が少なく塩分(電解質)が多いです。
 
 

◆スポーツ飲料

スポーツ飲料は、ミネラルや糖分、電解質をバランス良く配合されています。経口補水液と比べると、塩分(電解質)が少なく糖分が多いです。
 
 

◆ミネラル入り麦茶

ミネラル入り麦茶は、体温を下げる効果がありノンカフェインの飲み物です。
 
 
これらの飲み物が飲めるようになってきたら、少しずつ栄養がある飲み物を取るようにしていきます。

 

りんごジュース

インフルエンザ 高熱 リンゴジュース  
 
抗ウイルス作用があるりんご。

 

おなかを壊したときにりんごをすりおろして食べたりしますが、インフルエンザで辛いときにすりおろしたりできないですよね。

 

そこでおすすめなのが100%のりんごジュース
この時は、できるだけ濃縮還元のりんごジュースを選ぶようにしましょう。

 

ホットココア

インフルエンザ  高熱 飲み物 ホットココア  
 
ミネラルが豊富なホットココア

インフルエンザで高熱が出ると汗をかいてミネラル分が失われます。

 

ホットココアはミネラルが豊富に含まれていて、お湯を注ぐだけで手軽に飲めるのでオススメです。

 

私は牛乳を温めてココアを入れ「ミルクココア」にしていました。牛乳のアルブミンというタンパク質の作用で、体温の調整がしやすくなります。

 

生姜が入った飲み物

インフルエンザ  高熱 飲み物 生姜茶  
 
体を温めてくれる生姜

生姜は体を温めてくれる食材でも有名ですよね。

 

消化もいいですし、おなかにもやさしいのでインフルエンザで体が弱っているときにはぜひ取っていただきたいです。

 

生姜湯や生姜茶のようにして飲むと効果的です。ハチミツを入れても美味しくいただけますよ^^

 


 
 

インフルエンザの治りかけにおすすめの飲み物


インフルエンザの治りかけはウイルスと戦って体は疲労困憊して、体力も免疫力も落ちています。

そして同時に、ミネラル分も失われています。

 

そんなときにオススメなのが梅昆布茶です。

インフルエンザ 高熱  飲み物 梅昆布茶
引用元:http://www.pluman.jp
 
 

梅干にはクエン酸が多く含まれています。

クエン酸は、疲労回復や免疫細胞を活発にしてくれる効果があります。

 

梅には、疲労回復効果があり、インフルエンザ予防にも効果があるといわれています。

そして梅に含まれているポリフェノールの一種には、ウイルスを抑制する効果があることがわかっています。

 

普段から梅干を食べたり、梅干が入ったお茶でうがいをすると、風邪を引きにくかったり、インフルエンザにかかりにくくなるようです。

先人の知恵恐るべし!ですね。

 

インフルエンザのときの飲み物を取るときに注意することは?


少しでも早く元気になりたい…と栄養ドリンクを飲むこともありますね。

そこで選ぶときに注意したいことは次の2つになります。

  • カフェイン
  • アルコール
なぜ注意すべきなのかそれぞれ見ていきましょう!

 

◆カフェイン

カフェイン入りは利尿作用がありますので、脱水症状を起こしやすくなります。ただでさえ、高熱で大量の汗をかくので水分が不足しています。インフルエンザに感染した時は控えるようにしましょう。
 
 

◆アルコール

アルコールが含まれている栄養ドリンクの場合、薬との飲み合わせの問題もあります。タミフルなどの抗インフルエンザ薬や解熱鎮痛剤を飲んでいる場合、アルコール入りの栄養ドリンクを飲むことにより、薬が効きにくくなったり、副作用が出たりするので注意が必要です。
 
 
一日も早くインフルエンザのつらい症状から開放されたい気持ちはよ~くわかります。

 

栄養ドリンクを選ぶ際は

ノンカフェイン、ノンアルコールのものを選ぶといいですよ

 

でも、間違ったやり方をしていると逆に悪化させることもありますので、「やって良いことと、いけないこと」を知っておくことは大切ですね^^

 

まとめ

今回は、インフルエンザで高熱のときの効果的な飲み物などについてお伝えしてきました。

 

インフルエンザにかからないようにするためには、「うがい・手洗い・睡眠」など、当たり前のことが本当に大事です。

 

そして、もしインフルエンザにかかってしまったときでも、対処法を知っているだけでもずいぶん違います。

 

あとは、できるだけ栄養のあるものをたくさん食べて、水分を取り、しっかり体を休めて早く治るようにしたいですね。

 
関連:インフルエンザワクチンの効果って持続期間はどれくらい?
 


 
 

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