更年期には納豆とアボカドが力強い助っ人に?!

更年期納豆アボカド

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「更年期に納豆とアボカドがいいって本当?!」
「効果的に摂るならいつがいいの?」



最近感じる体の変調。

「身体は寒いのに、汗がダラダラ出て困る!」
「私の体温調節機能が狂っているのかも?」

なんて悩んでいませんか?


アラフォー世代の身体の変化、更年期の症状によくみられます。

更年期は閉経を挟んで前後10年間。
女性ホルモンが減少するのに、身体が慣れる移行期間を言います。


更年期の症状は、食生活を見直すことで改善出来ること…ご存知ですか?


なかでも、今回ご紹介する「納豆とアボカド」の最強コンビが、更年期の症状に悩むあなたの救世主になること間違いなし!なんです。

「納豆とアボカドが更年期に効果的な理由」
そして、最大限に効果を発揮させるための「納豆とアボカドの摂り方」などについて解説していきます。





納豆とアボカドが更年期に効果的な理由


更年期アボカド納豆


更年期に納豆とアボカドが効果的な理由。

それは、
女性ホルモンに近い作用で、更年期症状を緩和する成分のエクオールを産生するのに、最強の組み合わせだからです。


「えっ、エクオールって?」 初耳ですよね^^;


エクオールとは

イソフラボンの一種ダイゼインを原料に「エクオール産生菌」という腸内細菌の力で生み出します。



エクオールが腸内にたくさん生み出されると
腸から吸収されたイソフラボンは、血中に取り込まれます。


そして、脳内の神経伝達物質を正常にコントロールする手助けをします。


それにより、自律神経が整い体温調節機能が正常な働きを取り戻していきます。




ここまでで、納豆とアボカドを摂ることでエクオールという成分を生み出し、更年期症状の改善につながることは理解できましたか。


では続いて、エクオールを産生するのに納豆とアボカドがなぜ効果的なのか…についてお伝えしていきます。



エクオールを産生するのに最適食材の納豆とアボカド


納豆更年期

大豆製品の中でも栄養面で最も優れている納豆。


納豆は、女性ホルモンと似た働きをしてくれるイソフラボンを丸ごといただきます。


食物繊維が豊富な納豆は、腸内環境を整える最適な食材です。




そして、「子宮のフルーツ」とも言われる、女性ホルモンに良い作用を持つアボカド。

更年期アボカド

アボカドも、水溶性食物繊維不溶性食物繊維が豊富です。



エクオールの産生を高めるためには、

腸内環境を整える!

このことが一番なのです。



食物繊維が豊富納豆アボカドを組み合わせる食べ方は、エクオール産生に最高の組み合わせというわけです。



では、納豆やアボカドの効果についてもう少し詳しくみていきましょう。


更年期に納豆は最強だった!


更年期納豆ナットウキナーゼ

アンチエイジングの完全食の納豆。


蒸した大豆に納豆菌を加え発酵させた納豆は、ナットウキナーゼという成分を作り出します。


納豆特有のネバネバ部分に含まれるタンパク質分解酵素がナットウキナーゼです。


そして、発酵することによりビタミンKの量もアップします。

あのネバネバした粒のなかに恐るべしパワーを秘めているのです。


納豆菌のはたらき

善玉菌を増やし悪玉菌を抑える。
まさに、腸内環境を整えるのに最適な食材!



では、納豆の効果をみていきましょう。



☑大豆イソフラボン

  • エクオールの原料となる大豆イソフラボンが豊富
  • 骨からのカルシュウム溶出を抑え、骨密度の低下を防ぐ
  • 顔のほてりや手足の冷えなどの更年期症状の軽減
  • 肌老化を改善する肌効果



☑カルシウム

・骨を太く、健康に保つ効果



☑ナットウキナーゼ

  • 納豆のネバネバ部分に含まれるたんぱく質分解酵素がナットウキナーゼ
  • 血栓を予防し血液をサラサラにする効果


☑食物繊維

・豊富な食物繊維で整腸効果が期待できる



☑ビタミンB群

  • 疲労回復効果
  • 健康な皮膚や髪を生成


☑レシチン

  • 毒素を排出し、ニキビシミなどの肌トラブルを改善
  • 記憶力アップ


☑タンパク質

・基礎代謝を高め、筋肉を作るサポート役



☑ポリアミン

・新陳代謝を高め老化防止に効果あり




つづいて、アボカドの栄養についてみていきましょう。


女性ホルモン力アップにはアボカド!


「子宮のフルーツ」とも言われ、女性ホルモンに良い作用を持つアボカド。

アボガド女性ホルモン


水溶性食物繊維不溶性食物繊維が豊富。

腸内環境改善に理想的な食物繊維の黄金比1:2の割合で含まれています。


では、更年期女子は必ずチェックしたいアボカドの効果について紹介します。



☑オメガ9不飽和脂肪酸

  • 骨粗しょう症
  • リウマチ予防
  • 心疾患予防



☑葉酸、グルタチオン、ビタミンE

  • 脳梗塞予防
  • お肌のアンチエイジング
  • 女性ホルモンバランスに効く



☑エストロゲン過多の改善

・乳がんや卵巣がんなどの予防



☑βサイトステロール

  • 白内障
  • 網膜症予防



☑カリウム

  • むくみ解消
  • 腎機能強化



☑不妊傾向の改善



☑オメガ6のガンマ-リノレン酸(GLA)

・女性ホルモンのバランスを改善する効果



更年期の症状を改善する食べ物として、納豆とアボカドの組み合わせを紹介してきました。


次は、納豆アボカドの作り方と摂取するおすすめの時間についてお伝えします。


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納豆アボカドの作り方と摂取するおすすめの時間


はじめに、超簡単な納豆アボカドの作り方を紹介します。

納豆アボカドの材料・作り方


材料

  • 納豆:1パック
  • アボカド:1/2個
  • レモン汁:大さじ1
  • しょう油:大さじ1


作り方

1.アボカドは種を除き、果肉をスプーンで食べやすい大きさにすくい取りボウルに入れる。

納豆アボカド切り方

2.1に納豆、レモン汁・しょう油を加えよく混ぜ合わせる。


涙がでるほど超簡単な「納豆アボカド」の作り方でした^^



納豆アボカド食べるならいつ?


納豆アボカドを食べる時間は、夕食時がおすすめです。



なぜなら、
納豆菌が作り出す酵素ナットウキナーゼには血液サラサラ効果があります。


血栓深夜から早朝にかけてできやすいため、ナットウキナーゼは夕食で摂るほうが望ましいです。


そして納豆菌のはたらきで、腸に刺激与え善玉菌を増やして腸内環境を整えるので翌朝快適なお通じが期待できます。



更年期に最適食材の納豆!一日何パックまで?


更年期納豆エクオール

納豆は一日何パックまで摂っても良いのかを考えるとき、注意したいのが大豆イソフラボンの一日に摂る最適な量です。



厚生労働省と食品安全委員会は大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値を決めています。



納豆などの食品でとる場合、一日70~75mg
サプリメントなどでとる場合は、一日30mgを上限値に設定しています。


なので、目安は一日2パックくらい。



🚩ここでポイント!

上限値で特に注意したいのが閉経前の女性

女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンを過剰にとることで、脳はエストロゲンが多く分泌されていると勘違いします。

すると、エストロゲンの分泌を少なくし黄体ホルモンのプロゲステロンの分泌を多くしてしまうことに。

結果、月経不順を引き起こす要因にもなります。


過ぎたるは及ばざるが如し。

適量を守って、イソフラボン効果を上手に摂り入れていきましょうね。



では参考までに、大豆食品一食分に含まれるイソフラボン量は以下のとおりです。


◆大豆食品一食分に含まれるイソフラボン量
  • 納豆 1パック(40g)イソフラボン量 29.4mg
  • 高野豆腐 1個(10g)イソフラボン量 8.9mg
  • おから 1/2(3.5g)イソフラボン量 3.7mg
  • 味噌 大さじ1(18g)イソフラボン量 8.9mg
  • 煮豆 大さじ2(22g)イソフラボン量 15.8mg
  • 油揚げ 1枚(20g)イソフラボン量 7.8mg
  • 豆腐 1/4丁(100g)イソフラボン量 20.3mg
  • 豆乳 1カップ(200ml)イソフラボン量 49.6mg
  • きな粉 大さじ1(6g)イソフラボン量 16mg
  • しょう油 大さじ1(18mg)イソフラボン量 0.2mg
※食品安全委員会の数値を元に一食分を算出しています。



それでは最後に、今回お伝えしてきたことをまとめてみましょう。


まとめ


・納豆とアボカドが更年期に効果的な理由
・エクオールを産生するのに最適食材の納豆とアボカド
・納豆アボカドの作り方と摂取するおすすめの時間
・更年期に最適食材の納豆!一日何パックまで?


についてお伝えしてきました。



更年期の症状を改善する手立ての一つとして、食生活を見直すことも大切です。


食べることは生きること。


私は常々そう思います。
女性ホルモンをアップされる食べ物で、更年期の不快な症状が改善されると心と身体が蘇ってきます。


私も更年期症状に悩まされ、ホルモン療法から漢方薬、サプリメント。

色々試すなかで最後に行き着いたのが「食生活の見直し」でした。


結果は大正解。

身体の一つ一つの細胞が生まれ変わっていくのを感じ、少しずつ更年期の症状が改善されていったのです。


そして6年間の更年期症状のトンネルを抜けることが出来ました。


大豆食品や野菜、魚・発酵食品など、和食がエクオールを産生するために良いと言われています。

まずは、エクオール産生を高める「納豆とアボカドの組み合わせ」から始めてみませんか。



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