松茸にぬめりが!香りがないけど食べられる?腐っているかの見分け方

松茸 ぬめり

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今年も、秋の味覚の代表選手・松茸のシーズン到来ですね!

でも、せっかくの松茸にぬめりがあったり、香りがなかったりしたら、食べられるのか心配になってしまいますよね。

実は、松茸のぬめりや香りのなさは、鮮度が落ちてきたサインなんですよ。


そこで今回は、松茸が腐っているかの見分け方、ぬめりがあっても食べられるのか、新鮮な松茸の選び方と保存法を紹介します。


松茸にぬめりや香りがない?腐っているかの見分け方

松茸 ぬめり 香りがない  
 
松茸に触ってみて、ヌルヌルとしたぬめりがあった場合は、どうしたらよいのでしょうか?


松茸の表面にぬめりがあるのは、鮮度が落ちているサインです。


このままでは食べられないので、次の手順でぬめりを取りましょう。



1.キッチンペーパーを軽く湿らせて、表面のぬめりを拭き取ります。

2.ぬめりが拭き取れたら、松茸をやさしく、なで洗いします。



これでぬめりが取れなかったら、鮮度が極端に落ちているので、食べない方がよいです。
 
 
 

古くなった松茸に含まれるアミノ酸は、有毒成分であるヒスタミンやフェニールエチルアミンに変化し、中毒症状を引き起こすことがあるのです。
 
 
また、松茸の香りは、収穫した後はどんどん落ちていきます。
香りがないということは、鮮度が落ちている証拠です。
 
 
 

ただ、香りがないからと言って、このような松茸が食べられないと言うわけではありません。
この点がぬめりとは異なります。
 
 
例えば、外国産の松茸は長旅を経ている上に、法律で洗浄することになっているので香りがぐんと落ちますが、ちゃんと食べられます。

松茸が腐っているか見分け方は?


つづいて、松茸が腐っているかの見分け方をお伝えします。

松茸の鮮度が落ちると、表面にぬめりが出ることは先ほどお伝えしましたね。
 
 
松茸の表面にカビが生えることもあります。

さらに腐敗が進むと、松茸の中身が柔らかくなり、茶色っぽく変色します。


香りもなく、その代わりに酸っぱい臭いがします。


このような状態になったら、松茸が腐っている証拠です。
食べるのは、やめましょうね。


松茸にぬめりや香りがないけど食べてもいいの?

松茸 ぬめり 食べてもいい  
 
松茸のぬめりを取ることができれば食べられますが、松茸を縦に切ってみて中身を確認しましょう。
 
 
中身が茶色っぽく変色していたら、食べない方がよいですね。
 
 
また、香りがないのは鮮度が落ちてきているサインですが、食べられないということではありません。


新鮮な松茸の選び方と日持ちさせるには?

松茸 選び方 日持ち  
 
ここでは、新鮮な松茸の選び方と保存方法を見ていきます。
 
 
まず、松茸の選び方ですが、選ぶポイントは3つあります。

      かさが開きすぎていず、ハリとツヤがあること
      軸が太くしっかりしていて、ハリとツヤがあること
      ずっしりと重みがあること

以上のポイントを参考にして選んでくださいね。


松茸を日持ちさせるための保存方法

次に、保存方法を紹介します。

いただいてから食べる日まで1週間くらい開いてしまう場合は、以下の方法で保存してください。


この方法は、まつたけ問屋さんがおすすめしている保存法です。


1.下処理
「いしづき」という根元の部分を削り落とします。
ザックリと切り落とすのはもったいないですから、鉛筆を削るように食べられない部分だけを削ってください。
 
 
 
2.さっと洗う
「えー!?松茸は洗っていいの?香りが落ちちゃうんじゃないの?」とおっしゃるかもしれません。

はい、確かに、多少は香りが落ちます。

しかし、松茸には土がついているので、表面に雑菌が繁殖して、その菌が原因で食中毒を起こすこともあります。
安全のために、水でさっと洗ってください。
 
 
 
3.冷蔵庫で保存
軽く水洗いをした後、キッチンペーパーで拭き、乾いたキッチンペーパで包み、その上からラップで巻きます。

または、キッチンペーパーで拭いて、タッパーなどのふた付き密閉容器に入れます。

そして冷蔵後で保存してください。
1週間くらい保存が可能です。
 
 
 
松茸は、できるだけ低い温度で保存してください。
冷蔵庫の野菜室ではなく、チルド室かパーシャル室に入れることをおすすめします。
 
 
せっかくいただいた松茸です。ぬめりが出たり、香りがなくなったりする前に、下処理をして正しい方法で保存しておきましょう。


まとめ


いかがでしたか?

松茸は香りが命です。そしてこの香りは日ごとにどんどん落ちていきます。

せっかくの松茸を台無しにしないためには、いただいた日に食べてしまうことが一番です。

でも、どうしても食べきれない場合は、いただいた日にすぐ下処理をして冷蔵庫で保存するようにしてくださいね。
 
 

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