しそジュースのおいしい作り方と効能!クエン酸効果で夏バテ防止

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毎年この時期が来ると飲みたくなる夏の飲み物といえば、しそジュース!
しそジュースを飲むと、疲れがスッーと取れて元気が出てきます^^
我が家の夏バテ防止には、無くてはならないものです。

 

赤じそのしそジュースは期間限定!
6~7月のこの時期しかお目見えしないものなので
より一層思い入れが強くなります。

 

しそジュースの作り方は各家庭それぞれ。
『うちの味』が決まってくるところも味わいがあります。
『うちの味』を追求すべく、繰り返し作ってこの割合が一番おいしく出来ました。
よければ我が家の味を試してみませんか?
しそジュースの作り方をご紹介します。

しそジュースの簡単でおいしい作り方

■材料
・しその葉の部分   300g
・水         2L
・三温糖       400g
・クエン酸      大さじ一杯強

 

■作り方

1.赤じそは葉の部分だけを取る。
赤じその葉
 

2.サッと水洗いする。(洗い過ぎるとせっかくの酵母が落ちてしまいます)

洗いすぎないこと!

洗いすぎないこと!



 

3.ザルに上げて水切りします。


 

4.鍋に分量の水を入れ、沸騰したらしそを入れます。
再度沸騰してきたら、中火にして約10分間煮ます。※この時点ではまだ黒ずんだ液体のようです。

葉が緑色になってきました。

葉が緑色になってきました。



 

5.ふきんかクッキングシートで漉します。量が多い場合はふきんが便利です。
※熱いのでやけどしないように気をつけてくださいね。


 

6.濾したものを再度鍋に戻し火にかけます。 その中へ、砂糖を入れ煮溶かします。

砂糖を入れ煮溶かします。

砂糖を入れ煮溶かします。



 

砂糖が溶けたところへクエン酸を入れます。

感動の瞬間です!一瞬にしてきれいな赤紫色になりますよ^^

ちょっと分かりづらいのですが・・・。

ちょっと分かりづらいのですが・・・。



 

こんな感じなんですよ^^

こんな感じなんですよ^^



7.常温になるまで冷ますします。

8.煮沸消毒した容器に移し替えて保存。

9.いただく時は、お好みの濃さで、水・炭酸水で割ります。

夏バテ防止に最高!

夏バテ防止に最高!



※しそを洗う時、さっと洗うのは、葉の表面についている酵母を落とし過ぎないためです。

 

しそジュースの保存方法


保存:冷蔵庫2ヶ月
半分くらいに煮詰めると1年間は保存可能


常温保存にしていると、発酵が進みすぎて酢になってしまいます。
製氷皿に入れて冷凍もおススメです!


※我が家では、しそジュースを製氷皿で冷やし固め、出来たものを保存パックに入れています。
グラスにしそジュースの氷を2~3個入れ、炭酸水を注いでOK! 薄まらずにいつまでも美味しくいただけます^^


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しそジュースの恐るべし効能とは?


しそジュースを飲んでいて『疲れが取れていく感じ』は、
実際にどのような効能から感じることが出来るのか?調べてみると驚きの事実が!!
それではしそジュースの恐るべし効能についてご紹介します。

しその栄養価


赤じそ薬効が高く青じそ栄養価が高いと言われています。

しその栄養価は野菜の中でトップクラス!
カロテン、ビタミンB、カルシウム、食物繊維、カリウムなどの栄養素を多く含み、
特にβカロテンの含有量野菜の中でトップクラスと言われるほど。

 

例えば、身近なβカロテンの多い野菜の代表格のにんじんやほうれん草と比べてみると

【100g中に含まれるβカロテンの含有量】
しそ 11000ug 
にんじん8200ug
ほうれん草4200ug

しそに含まれるβカロテンがこんなにもたくさん含まれていたのですね!

 

しそのα-リノレン酸


特に注目したいのが、α-リノレン酸を多く含んでいるところです。
α-リノレン酸といえば、エゴマや亜麻をすぐに思い浮かべますが、しそにも多く含まれています。
ではα-リノレン酸による効果・効能をご紹介します。



抗酸化作用による美肌効果

抗酸化作用=活性酸素を抑える働き
活性酸素が増えると、血管や細胞を傷つけ体の内側を老化(サビる)させ、動脈硬化を引き起こし、生活習慣病を招きます。

抗酸化作用により、肌のターンオーバーを正常に保ちシミやシワの改善へとサポートします。


🚩夏に向けてのポイント!
体の内側からの日焼け対策として、抗酸化作用のある食べ物を意識して摂ることをオススメします。



アレルギー症状を緩和し、血液をサラサラにする

しそに含まれるルテオリンという成分が、ヒスタミンの発生を抑えアレルギー症状を緩和してくれます。
しそを毎日食べることで、アレルギー体質の改善に役に立つと言われています。
ここが花粉症に効くと言われるところなんです!



整腸、食欲効果

胃がもたれて食欲不振の時、漢方ではしそを処方されます。
しその香りのもとベリルアルデシドが、防腐・解毒作用により、食中毒を予防
胃の消化吸収を助け腸のぜんどう運動を促し整腸効果があります。
※刺し身のつまに彩りとしてしそが使われますが、実はしその防腐・解毒作用により食中毒を防いでくれるます。
これからは残さずに食べましょうね。


ダイエット効果

しそに含まれるロズマリン酸により、ダイエット効果を期待できると注目されています。
ロズマリン酸は、麦芽糖を分解する酵素を阻止し、ブドウ糖に分解させない働きがあります。
しそを摂ることで血中に過剰な糖があふれず、血糖値の上昇が抑えられるということですね!



そしてしそに含まれるカリウムは、
利尿と発汗を促し、体内の余分な水分を排出させる働きがあります。



食事のメニューにしそやしその仲間(バジル)などをうまく取り入れ、
おいしく食べてきれいにダイエット!を目指しましょう♪



産後うつ病対策

α-リノレン酸から作られるDHAは脳や網膜のリン脂質に含まれる脂肪酸の主要な成分。
妊娠・出産期には母親にとって必要なω-3脂肪酸が減少してしまいます。
その結果として、産後のうつ病が発症する可能性が高まるのですが、
妊娠や出産期の母親が、α-リノレン酸を意識して摂ることで、産後うつ病の対策にもなる。


クエン酸の効果で夏バテ防止


しそジュースにクエン酸を入れることで
夏バテ防止の相乗効果を生み出します!

 

クエン酸といえば『疲労回復効果』が有名ですね。
しかしそれだけにとどまらず、健康や美容に効果的な働きがたくさんあります。

レモンや梅干しを食べた時『酸っぱい』と感じますね。
これがクエン酸の成分(酸味成分)です。
さきほどクエン酸の効果で『疲労回復効果』を挙げましたが
他にもこのような効果があります。

 

・美肌効果
・血液サラサラ効果
・ダイエット効果
・痛風の予防
・アンチエイジング効果

 

しその効能とクエン酸効果で、
しそジュースを飲んでいて『疲れが取れていく感じ』の裏づけがわかりました!
やっぱりしそジュースは夏バテ防止に最高の飲み物ですね!
熱中症対策にも一役買いそうです^^

 

あとがき


しそジュースは、ただ美味しいだけでなく
身体にいい飲み物だったんですね!これも先人の知恵なるか!
今年の夏も暑くなりそうです。
あなたもしそジュースで、夏を元気に乗り切りませんか?


しそジュースを美味しく保存する方法はこちらで詳しく紹介しています。

しそジュースを美味しく保存する!気になる賞味期限は?

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