更年期障害の症状!女性の年齢はいつから?気になる原因は?

更年期障害症状女性

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更年期障害の症状について調べだしたのは47歳の頃でした。

毎日のしかかってくるこの辛さって「更年期障害の症状なのかなぁ?」

「更年期障害の症状って女性の場合年齢はいつからなの?」

5年前、これまでに経験したことのない体調の変化とつらい症状をなんとかしたくて、藁にもすがる思いで検索したとき、私がまず知りたかったことは…
「更年期障害の症状って女性の場合は年齢はいつからなの?」と言うことでした。

あなたも今、
「最近すぐれない体調って、もしかしたら更年期障害の症状なの?」って、心配になっていませんか?そして、「症状がでる年齢」のことも。

だったらこのまま読み進めてくださいね。

今回は「更年期障害の症状で女性の年齢はいつからなのか?原因はなにか?」についてお調べしたことを、経験と照らし合わせながら紹介していますので、少しはあなたのお役に立てるかもしれません^^

それではまず、更年期障害の症状が出始める女性の年齢についてみていきましょう!





更年期障害の症状が出始める女性の年齢


40代~50代を過ぎた女性にとって避けて通れない「更年期」



更年期は、40代後半から50代前半閉経をはさんだ前後10年間のことを言います。




そして、この更年期に起こる心や体の不調をまとめて「更年期障害」と呼んでいます。


では、なぜ40代~50代なのでしょうか?


それには、女性ホルモンのサイクルが大きく影響しています。


下の画像は、女性ホルモン(エストロゲン)のサイクルを表したものです。

kounenki 出典:http://www.ko-hrt.jp/medical/menopause.html



ご覧いただいてわかるように、
30代後半から40代前半、徐々に女性ホルモンが減ってきてますね。『プレ更年期』とよばれる年齢です。



そして40代後半から急激に女性ホルモンが減っています。『更年期』と呼ばれる年齢です。



一般的に『40代後半から50代前半の閉経をはさんだ前後10年間』と言われます。



確かに私の場合も、更年期障害の症状のひとつ「汗が止まらなくなる・イライラする日が続く・気分が落ち込む」などが出始めたのが47歳のときでした。

ズバリ!更年期に入ってますね^^;



上の画像の、女性ホルモンのサイクルから、更年期障害の症状が出はじめる年齢の流れがわかっていただけたと思います。



女性ホルモンが減少していくということは、卵巣の機能が低下していること。



卵巣の寿命がきて女性ホルモンを分泌しなくなる時期が『閉経』です。




つぎは、女性ホルモンが更年期障害の症状の原因となる、核心部分に迫っていきます!


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更年期障害の症状の原因


更年期障害症状女性ホルモン


更年期障害の症状がおこる原因は女性ホルモンが大きなカギを握っていることは、女性ホルモンのサイクルから分かっていただけたところで…

もう少し、女性ホルモンについて詳しく説明していきますね^^

女性ホルモンの分泌と働き


では、ここで質問です。
女性ホルモンは、どこから分泌されているのでしょうか?


そう!答えは卵巣です。

そして卵巣に指令を送っているのがになります。


では、脳からの指令で卵巣ホルモンが分泌されるまでを説明しますね。



脳にある視床下部から脳下垂体を刺激
 ↓      ↓
性腺刺激ホルモンが分泌される。
 ↓      ↓
性腺刺激ホルモンは血流により卵巣へ到達。
 ↓      ↓
卵巣は2つのホルモンを分泌します。
  • エストロゲン(卵胞ホルモン)←更年期障害にかかわる
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)


女性ホルモンは、卵巣から出て全身をめぐっていきます。


女性ホルモンは、量が多くなると減るように減ってしまうと増やすようにと、『脳がコントロール』しています。


では、更年期障害の症状の原因と言われる女性ホルモン。その働きをみていきましょう!


◆女性ホルモンの働き
女性ホルモンは、
子宮の中と乳房で一番働きます。

ほかにも…

  • 皮膚や粘膜
  • 血管や腸壁
  • 筋肉
  • 関節
でも働きます。



このように、女性ホルモンは全身に影響しているので更年期以降、女性ホルモンが減ることで老化が一気に訪れてしまいます!

女性ホルモンの減少が与える影響


卵巣から分泌された2つのホルモンのうちエストロゲンが減少することで、更年期障害の症状だけでなくさまざまな病気が現れやすくなります。


まず、2つのホルモンのそれぞれの働きをみてみましょう。


◆エストロゲンの働きエストロゲンは、女性らしさを作るホルモンになります。

女性の体や心、肌などに影響し、元気でそしてキレイいるために深く関わっているのです!



◆プロゲステロンの働きプロゲステロンは、妊娠を助けるホルモンになります。

子宮内膜を受精卵が着床しやすいように整え、妊娠しなければ子宮内のお掃除をしてくれます。



では、エストロゲンが減ることで起こる症状は以下のようになります。


  • 生理周期の乱れ
  • 子宮体がんや乳がん
  • ほてりやのぼせなどの自律神経の不調
  • 不眠やイライラなどの精神神経系の不調
  • 膣や粘膜の萎縮
  • 皮膚のトラブル
  • 心臓のトラブル
  • 血管のトラブル
  • 骨粗しょう症
  • 動脈硬化

更年期障害の症状のほぼ全てに影響が出ますね^^;


よく、更年期以降になると骨粗しょう症になりやすいと言われますが、それは骨からカルシウムが減らないようにエストロゲンが働いてくれていたからなんですね。


そして閉経すると、太りやすくなったとか、ダイエットしても体重が落ちにくいなども、エストロゲンの減少が影響していたというわけです。

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恐るべし女性ホルモン・エストロゲンです!


それでは最後に、今回お伝えしてきたことをまとめておきましょう。


まとめ


今回は、以下のことについてお伝えしてきました。
  • 更年期障害の症状が出始める女性の年齢
  • 更年期障害の症状の原因


いかがでしたか?
更年期障害の症状の年齢や原因に、女性ホルモンが影響していることがわかりましたね。

恐るべし女性ホルモン・エストロゲン!


更年期の着地を少しでもゆるやかにするために、予防することもできます。

そして、いま症状がつらくって・・・と言われる方でも改善の方法はいろいろありますので、不安にならないでくださいね^^

更年期の長い短いは人それぞれですが、誰しもが通りいつかは終わる道です。

更年期と上手く付き合っていくコツなども、これから紹介していけたらと思っています。

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