ドライいちじくの効能は?美味しく食べるために知っておきたい3つのこと

ドライいちじく効能栄養

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6000年以上前から栽培され世界最古の果実と言われるいちじく。
いちじくの栄養価は高く、最近ではいちじくの栄養を手軽に取り入れることができる、ドライいちじくに注目が集まっています。

実際にドライいちじくを食べようと思った時、
どんな効能があるの?…」

そう気になりませんか。
実は私も、気になった一人なんです^^;

調べてみると、女性に嬉しい驚きの効能がドライいちじくにあることを発見しました。

そこで今回は、「ドライいちじくの効能と美味しく食べるために知っておきたい3つのこと」についてお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。



ドライいちじくの栄養や効能は?


ドライいちじく効能

ドライいちじくには、たくさんの栄養素が詰まっています。

その効果は、 生のいちじくより2倍から多いもので10倍も高いと言われるほど。



ドライいちじくは、食物繊維カルシウムミネラル・鉄分・カリウム・ビタミン類をバランスよく含んでいます 。


では、ドライいちじくの栄養をみていきましょう。


  • 食物繊維
  • カリウム
  • 鉄分
  • エストロゲン
  • ザクロエラグ酸
  • ポリフェノール
  • フィシン


こんなにも豊富な栄養を含むドライいちじく。
気になる効能は…



  • 便秘改善
  • 二日酔いの予防 ・消化促進
  • 抗ガン作用
  • 女性ホルモンのバランスを整える
などがあります。

それぞれ詳しく説明していきますね。

2種類の食物繊維で便秘改善!


ドライいちじくの食物繊維のはたらきで期待できる効果に、便秘改善があります。


2種類の食物繊維を併せ持つドライいちじくは、どのような種類の便秘にも効果があると言われます。


この2種類の食物繊維とは、水溶性食物繊維不溶性食物繊維になります。



水溶性食物繊維の成分・ペクチンは、水に溶ける性質を持っています。

粘着性があり、胃や腸の中をゆっくり時間をかけて移動していきます。


そのことにより、お腹が空きにくく食べ過ぎを防いでくれます


そして、胆汁酸コレステロールなどを吸着し 一緒に体の外に排出


糖質吸収緩やかになり、食後の血糖値の急激な上昇を抑えることが出来るんですよ!





不溶性食物繊維は、 水には溶けにくく水分を含み膨張する特徴があります。

そのことにより、便のカサが増え腸の中を刺激して便を押し出してくれます。




そして、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の共通する特性に「発酵性」があります。


ドライいちじくを摂ると、大腸内で発酵・分解が進み善玉菌のビフィズス菌などが増え、腸内環境は整います



そう言えば娘が赤ちゃんの頃、ひどい便秘でお世話になった浣腸のネーミング。

確か…イチジクでしたよね!?

ドライいちじくの、便秘改善はうなずけます^^


フィシンの働きで二日酔いの予防や消化促進


いちじくの実や枝、葉を折ると白い液体が出ます。
その液体がフィシンです。


フィシンは、タンパク質分解酵素のひとつ。

「いちじくを使用していると指紋が消える」と言われるほど、タンパク質の分解力は最強なんですよ!


恐るべし!フィシンのタンパク質分解力ですね。


よく、肉料理にいちじくを使います。
これは、フィシンが肉のタンパク質を分解し柔らかく仕上げてくれるからなんですよ。


そして、フィシンには、消化を促進する働きがありますので、食べ過ぎやお酒を飲んだ後にドライいちじくを食べることで、胃のもたれや二日酔いを防ぐ働きがあります。


さらに、胃を丈夫にする働きもあるので、胃炎からくる口の周りの吹き出物対策も期待できます。


ベストアルデヒドの働きで抗ガン作用


ベストアルデヒドとは、いちじくの果汁から取り出すことができる成分です。

まだ研究段階ではありますが、がん細胞を麻痺させることで抑制する…抗ガン作用があると言われています。

エストロゲンの働きで女性ホルモンのバランスを整える


ドライいちじく効能女性ホルモン

ドライいちじくを食べたとき、プチプチとした歯ざわりの小さな種。

このに、エストロゲンという女性ホルモンに似た働きをする成分が豊富に含まれています。


更年期の不快な症状や、生理不順・不妊症など女性特有の悩みを緩和。

おやつや料理にドライいちじくを摂り入れて、つらい症状が少しでも改善されればいいですね。


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美味しく食べるために知っておきたい3つのこと!


ドライいちじくを美味しく食べるためにも、知っておきたいことは以下の3つになります。

  • 保存方法
  • 食べ方
  • 一日の摂取量
それでは、一つづつ詳しくみていきましょう。

保存方法について


ドライいちじく保存方法

ドライいちじくを美味しく食べるためにも、保存状態を保つことは大切です。


ドライいちじくの保存方法は、乾燥しないように保存袋や容器に入れて、冷蔵庫で保存します。



ドライフルーツなので、冷暗所(5度以下)での保管で大丈夫だと思いがちなのですが、家の中は思っている以上に高温多湿になっています。


そして、カビの原因にもなりますので、冷蔵庫での保存が最適です。


ここで…
「冷凍ではダメなの…?」
「冷凍したら長期保存できそうだし…。」

そんな声が聞こえてきそうですね^^;



しかし残念なことに、冷凍してしまうと解凍のとき果実の繊維が壊れてしまいます。


くれぐれも、冷蔵庫での保存を心がけましょう。


ドライいちじくの白い粉とは?

そして、ドライいちじくを購入して袋を開けたときこんなことがあったら…


「えっ、この白い粉…もしかしてカビ?


なんて、あなたが思わないように説明させてくださいね^^


ドライいちじくの白い粉は、カビではありません。ご安心ください。


ドライいちじくの白い粉は…

いちじくの持つ糖分が結晶化し、表面に白い粉のようなものとして浮き上がっているからです。



身近なところで、干し柿や干し芋などにも白い粉…見られますね。

なので、心配せずにお召し上がりください^^



では、どうしても気になる方のために、カビかどうか見分けるポイントを紹介します。


◆カビの見分け方ポイントは、臭い白い部分の色をよーく見てください。


カビの場合、嗅いでみるとカビ特有の「カビ臭さ」がしますので、すぐにわかります。



そして白い部分の色

カビの場合、よ~く見れば淡いグレーか緑色をしています。

白い色でもワタのようなものが浮いた感じでついています。



この、臭いと白い部分の色をチェックしてくださいね^^




効果的な食べ方とは?


ドライいちじくの高い栄養価を効果的に摂り入れるためにも、効果的な食べ方を知りたいですね。

理想の食べるタイミング。

それは食後です!



ドライいちじくにはフィシンや食物繊維など、消化を助ける成分がたくさん含まれています。

食後に食べることで、脂質や糖質の吸収を抑えることができるんです。



体重が気になる、血糖値が気になる…などの改善にも、食後のドライいちじくは有効ですよ!

一日の摂取量を知る!


栄養価や期待できる効果が高いドライいちじく。

しかし、気をつけていただきたいことが一つあります。

それは、食べすぎないこと!


生のいちじくと比べるとドライいちじくはカロリーが高めになります。



こちらが生のいちじくとドライいちじくのカロリーを比べたものです。
どのくらい違いがあるのか見てみましょう。


ドライいちじく食品成分
※重量100g換算による数字になります。



ドライいちじくは、乾燥して水分が抜けているだけなので、栄養素は凝縮されています。


美味しいからとついつい食べすぎると

  • カロリーオーバー
  • 糖質のとりすぎ
  • お腹を下す
原因になってしまいます。


そこで守りたいのが、ドライいちじくの一日の摂取量

一日に2~3個が目安とされています。


小さいもので1個あたり7gくらいで約20kcal
大きいもので1個あたり20gくらいで約60kcal


ドライいちじくは栄養価が高く、血糖値を上げない特徴があるのですが摂りすぎて太ってしまった…なんてことがないように。


くれぐれも食べ過ぎ防止!これだけは気をつけましょうね。


今回、私が試してみたドライいちじくはこちら↓


ドライいちじくを食べてみての感想やレシピなど、追記していきすのでお楽しみに♪



それでは最後に、今回お伝えしたことをまとめてみましょう。

まとめ


■ドライいちじくの栄養や効能は?

○ドライいちじくの栄養は?

・食物繊維
・カリウム
・鉄分
・エストロゲン
・ザクロエラグ酸
・ポリフェノール
・銅
・フィシン


○ドライいちじく効能は?

・2種類の食物繊維で便秘改善!
・フィシンの働きで二日酔いの予防や消化促進
・ベストアルデヒドの働きで抗ガン作用
・エストロゲンの働きで女性ホルモンのバランスを整える

■美味しく食べるために知っておきたい3つのこと!

・保存方法
冷蔵庫が最適。
ドライいちじくに付く白い粉はカビではない。

・食べ方
理想の食べるタイミングは食後。

・一日の摂取量
一日に3~4個を目安に。
1個あたり7gくらいで約20kcal。



ドライいちじくの効能を知り、更年期世代の私は思わず購入してしまいました。

とくに、2種類の食物繊維と女性ホルモンのバランスを整えてくれることへは期待大といったところです。

毎日の食事が体のバランスを整える源になります。

美味しく食べて健康に過ごすために、体に良いものは積極的に摂り入れていきたいですね^^

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