みずほが週休3・4日制度を導入!週4勤務でどうなる?これから起きることは?

みなさんは、日頃どのような働き方をされていますか?

正社員として、週休2日、「1日8時間労働」、契約社員、アルバイト、パートなどの働き方は以前からよく耳にしていましたが、新しい「働き方」がこれから始まります。

みずほFGは、2020年10月6日で開催された「金融ニッポン」(主催・日本経済新聞社)というシンポジウムで、「休日を使って資格や専門知識を取得し、それぞれの業務やセカンドキャリアの充実に生かしてほしい」と、週休3~4日制を銀行や証券、信託銀行に勤める計4万5千人程度から希望者を募ることを発表しました。

週休3日以上を制度として導入するのはメガバンクで初めてで、12月~労働組合と協議して導入予定。

結論から言うと、日本の状況から、これからこの働き方を採用する企業は増えていきます。

これから広がっていく「週休3日の働き方」をここでは解説していきます!

週休3日、4日勤務に対する世間の反応は?

この週休3日、4日制度は賛否両論で、Twitterでもコメントが多かったものです。

https://twitter.com/EnuHandicap/status/1316721790434054144?s=20

反応としては、「人生の楽しみが増える」「状況や体力に応じて働ける」という肯定的意見と、「コストカット」「形を変えたリストラ」「年金はどうなるの」の否定的な反応に分れていました。

みずほで何故今、「週休3日、週休4日」が導入されるのか?

これから、様々な企業で導入が進むと見られる「週休3日・週休4日」制度。

週休3日制の導入にあたっては、主に以下の3つのパターンに分けられます。

  1. 休日は増やすけれども、出勤日の労働時間を増やすことで総労働時間は変わらない、給与も変えない、というパターン
  2. 総労働時間を減らし、それに伴って給与も一定の割合で減らす、というパターン
  3. 総労働時間を減らすけれども給与は変えない、というパターン。

みずほFGや日本企業は2のパターンです。

みずほFG社長は、新型コロナウィルスにより、「満員電車に乗るリスクが浮き彫りになった」ことが契機になったと話していますが、低金利時代の今、銀行は以前のように収益を上げることができず、苦戦を強いられている状況では、もう一つの理由が浮かびます。

みずほはグループ全体で1万9000人の人員削減を目指しているのはご存知ですか?

多くの余剰人員を抱えて体力の限界が見えている企業が行うことは、もう分かりますよね。

自然減や希望退職、強制を伴わないやり方ではかなりの時間がかかります。同社は、2026年度を人員削減の最終地点と考えているそうですが、その間に週休4日を選択する社員が増えれば、その分だけ人件費を削減可能となります。

そのため、こういった「給与がダウン」の条件の「週休3日」「週休4日」が提案されている可能性が高いのです。

週休3日制導入実験で生産性が40%も向上した日本企業もある

みずほ以外にも、働き方を見直している企業はいくつかあります。

また、2019年に週休3日を実験的に導入した企業もあります。

日本マイクロソフト

日本マイクロソフトが、働き方改革の新たな取り組みとして週休3日制を導入した「ワークライフチョイスチャレンジ2019夏」を2019年8月に実施し、その効果として社員ひとりあたりの売り上げに換算した労働生産性が40%も向上したと発表しました。

  • 週休3日制
  • メール対応や会議に費やす時間を減らすよう制限
  • メッセージアプリの活用によって会議そのものをなくす試みなど
    その結果として、

    ●月あたりの就業日数25.4%減(2018年8月比)
    ●月あたりの印刷枚数58.7%減(2016年8月比)
    ●30分会議の実施比率46%増(2018年8月比)
    ●リモート会議実施比率21%増(2019年4~6月比)
    ●1日あたりのネットワーク数(人材交流)10%増(2018年8月比)

    などさまざまな成果を得たうえ、取り組みを終えた段階で社員2280人を対象としたアンケートにおいて、90%以上の従業員が仕事に対する意識や行動に良い変化があったと回答しました。

    しかし、冬も形を若干変えて継続する予定というもの以外、続報が見つからず、今も採用されているのかの情報はありませんでした。

働く側が気にかける点

  • 社会保険や年金受給額はどうなるか
  • 給与はどうなるのか
  • 出世に響くのか
  • 休みの日に何をするか

今は、希望者だけを募る「週休3日、週休4日制度」。

従業員にとっては社会保険にも影響を与えるため、制度の利用は慎重に。

給料の減額が長きにわたれば、老後の生活基盤となる老齢厚生年金の受給額も確実に減ることになります。

出世を考えている方もこの制度を利用してどうなるかは、その会社を観察してみる必要がありそうです。

そもそも、「週休3日」だと「給与カット」が条件になっているあたり、どういうことなのかを考えましょう。

そして、休みの日に何をするか。

週休3日で増えた休みをどうするのか?

企業側は、休みの日に「資格や専門知識を取得し、セカンドキャリアの向上への時間を」という話をしていますが、介護や子育て以外で休みを取る方たちは、時間をどう使うかに悩む場面もこれから出てきそうです。
今どんな職業の方かにもよりますが、これから稼ぎやすいと言われる「エンジニア」への転職スキルを今のうちに磨くのも良いですね。

スキル向上により、今いる職場でより快適に過ごせるようになるかもしれません。

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まとめ

会社が守ってくれる時代は終わり、みんながそれぞれ働き方、生き方を見直すときが来ました。

働きながら、学びましょう。学びがあなたを必ず助けてくれます。

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