出生届の名前を間違えたら!漢字の変更をする場合の手続き先は?

出生届 名前 間違えた

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子どもの人生のスタートになる書類が出生届です。
その書類で、子どもが一生使う名前が公式に決定されるのです。

そんな大切な出生届に間違えた漢字の名前を書いて提出してしまったら、とても大変です!
変更が後からできるのか、気になるポイントをお伝えします。

出生届の名前を間違えたことに気づいたら!

出生届 名前 間違えたとき

出生届と言えば、生まれた子どもにとっては記念すべき1枚目の正式な届け出書類ですよね。

初めての子どもの出生届には、ママやパパにとっても特別な思い入れがあります。


そんな出生届の名前の漢字を、間違えたことに気づいたらどうでしょう。
たぶん血の気が引きますよね。

もしかしたら生まれた子どもの人生は終わったとすら感じるかもしれません。


出生届という書類は、大切な書類なのにその提出方法がちょっと特殊です。


婚姻届けは、夫婦2人でそろって役所へ提出するのが一般的ですよね。

しかし出生届は、たいていパパ1人か、おじいちゃん・おばあちゃんなどの身内がするものです。理由は、ママが出産直後動くことが難しいからです。

もしかしたら出生届を書くのも、代理で提出する人になるかもしれません。



このように出生届には、代理という存在が入ってくることで間違いが起こる可能性が出てきます。

しかも出生届で名前の届け出をするのには、14日間という期限が決まっています。


その期間内に提出しようと、焦ってしまう場合もあるでしょう。
出生届は大切な書類なのに、ママは関わらないうちにさっさと提出が終わってしまうことが多いのです。


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出生届の名前の漢字を変更する場合の手続き先は?

出生届 名前 漢字 変更

出生届の名前の漢字変更は、漢字の間違いに気づいたタイミングによって変わります。

もし気づいたのが出生届を役所へ提出した直後なら、比較的簡単に変更させてもらえるようです。

しかし数日過ぎてしまうと、家庭裁判所で正式な手続きをしなくてはいけなくなります。



新米ママは20代という方も少なくありません。
人生経験もあまりない状態で、家庭裁判所なんて聞いただけでもびっくりしちゃいますよね。

役所で簡単な変更か、家庭裁判所か



その運命を分けるのは、
間違いに気づいたときに名前に関する役所手続きがどこまで進んでいるかという点のようです。



手続きが進むスピードは、その時期や役所によって違うでしょうから、必ず漢字を間違えたことに気づいた時点で、早めに電話連絡して確認しましょう。


早ければ早いほど、簡単に変更することができる可能性が上がるので急ぎましょう。



そして、もし家庭裁判所の手続きが必要であることを伝えられても、あきらめてはいけません。

家庭裁判所の手続きには時間がかかりますが、ちゃんとした理由があれば漢字の変更を認めてもらえるようです。



例えば外国人のご主人が間違えた漢字を名前欄に書いて提出してしまったことに、出生届提出3日後に気づいた方は、家庭裁判所で漢字の変更が認められました。


このとき、パパも漢字の変更に同意していることの証明が必要だったようです。

家庭裁判所へ出かける前に、あらかじめ確認しておきましょう。
かかった期間は1か月ということです。



大切な子どもの名前なので、家庭裁判所へ出かける手間や、1か月かかることは我慢するしかありません。



他には20年間名乗り続けた漢字が、実は親が出生届に書いた戸籍上の漢字と違っていることに気づいた方の体験談もあります。

すっかり社会的に定着してしまった方の漢字に名前変更することが家庭裁判所で認められたそうです。



外国人が提出したエピソードも、20年間間違えた漢字使い続けていたエピソードも、ちょっと特別な理由ですよね。


ちょっとした勘違いで漢字を間違えた、やはり気が変わったなどの理由で漢字の変更を認めてもらえるかはケースバイケースです。

もしどうしても変更を認めてほしい場合、出生届の名前の漢字を間違えた理由はちょっと大げさなものを用意すると良いかもしれません。

まとめ

本当にどうしても、という理由があれば出生届の漢字変更を認めてもらえるかもしれないことがわかりました。

しかし基本は、一度出生届に書いて提出した名前の漢字は、変更できないと思っておきましょう。
名前の漢字変更は、どんな場合も気軽に認めらるものではありません。

生まれた子どもの顔を見て名前を考え始めるのもロマンティックですが、いくつか候補を考えておくことをおすすめします。

ただでさえ子どもが生まれた直後は慌ただしくて時間がありません。
急ぐと間違えも起こりやすくなりますよ。

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