インフルエンザワクチンを接種する時期!中学受験生はいつがいい?

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冬はクリスマスやお正月と楽しいイベントもありますが、受験生はそれどころではありませんよね。年が明けると中学入試が始まってきます。

そのころに流行を迎えるのがインフルエンザ。

インフルエンザに感染すると、入試までのスケジュールが崩れてしまいます。

貴重な時間のロスをなくすためにも、ここはお母さんがしっかりとサポートしてあげたいですね。

そこで今回は、中学受験を控える子供のインフルエンザを接種する時期や回数について紹介します。

はじめに、インフルエンザについてお伝えしますので、是非参考にしてくださいね。



インフルエンザとは?


では、インフルエンザについて簡単に説明します。

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって起こる呼吸器の感染症のことを言います。


風邪の場合ですと、熱や症状は徐々に起きてくるのですが、インフルエンザの場合は違います!

  • 高熱
  • のどの痛み
  • 関節痛
  • 全身の倦怠感
など、これらの症状が急激に起こるのが、インフルエンザの特徴です。


インフルエンザウィルスの型は3つあるのをご存知でしょうか?

3つとは、A型・B型・C型になります。


流行するのはA型とB型ですね。


C型は風邪の症状と似ているため、感染していても「ただの風邪かな…」で終わってしまうくらい、症状も存在もあまり目立ちません。

インフルエンザワクチンを接種する時期!中学受験生はいつがいい?


インフルエンザ ワクチン 接種 中学受験生

では、中学入試を控えた受験生は、いつインフルエンザワクチンを接種したほうがいいのでしょうか。


まず覚えておきたいのが、インフルエンザワクチンを接種してもすぐに効果がないこと。


接種して抗体が作られるまでに、1~2週間かかります。


🚩抗体って?

私たちの体はウイルスに感染すると、それを外に出そうとする働きがあります。

そして、そのウイルスに対して「抗体」という物質を作ります。

ですので、同じウイルスが体の中に入ってきても、すでに抗体が出来ていますので、その抗体がウイルスをやっつけてくれるのです。

そのことを「免疫」と呼びます。



私たちが予防接種をするワクチンは、感染のないように処理をされたインフルエンザワクチンが使用されます。


そのインフルエンザワクチンを接種することで、体の中では抗体ができインフルエンザウイルスに対しての免疫が出来ていきます。

インフルエンザワクチンの接種する回数や間隔は?


中学受験を控えている小学生ですと、2回接種するのが良いようですね。

なぜなら、1回接種でおよそ70%2回接種でおよそ90%予防効果があるというデータもあるからです。


そして、注射をする時間帯は午前中に受けるのほうが効果が高いようです。

それは、交感神経が活発に働くのが午前中だからなんですよ。


平日の午前中は学校があるのでなかなか難しそうですが、土曜日ならいけそうですね。

かかりつけのお医者さんに相談して、塾とのスケジュール調整をしていきましょうね。

ワクチン接種の間隔は?


インフルエンザ ワクチン 接種 間隔 回数
1回目のインフルエンザワクチン接種して2回目の間隔は、2~4週間空ける必要があります。


…となると、ワクチンを接種する時期は以下の時期が良さそうですね。


  • 1回目:10月下旬~11月上旬
  • 2回目:11月下旬-12月上旬

ワクチンの効果の持続期間は?


インフルエンザのワクチンを接種して効果の持続期間は一般的に、

インフルエンザワクチンの効果が一番ピークになるのが約1ヶ月頃

そして、徐々に効果が弱まり5ヶ月間は持続すると言われています。


中学受験は1月中旬から2月のはじめに行われることが多いですので、遅くとも年内には終わらせておくのが理想ですね。

インフルエンザワクチンの接種後に注意することは?


インフルエンザワクチンは免疫をつけるため接種するものですが、稀に副作用を起こすこともあります。

◆副作用にみられる症状例えば、注射を打ったところが赤く腫れる硬くなる

他には、発熱、下痢、めまい、リンパ節の腫れなどがあります。



これらの症状は通常2.3日でなくなりますが、まれに非常に強いアレルギー反応であるアナフィラキシー症状が現れたり、末梢神経がまひするギランバレー症候群などを引き起こすことがあります。


接種後30分位は病院で待機し、自宅に帰った後も普段と変わった様子がないかチェックしておくとよいでしょう。

当日は激しい運動は避けて、体調の変化があったらすぐに病院に連絡してくださいね。

まとめ


今回は、中学受験生のインフルエンザワクチンを接種する時期についてお伝えしてきました。

インフルエンザワクチンを接種しても、感染したから接種しないという方や、費用がかかるので受けないという方もちらほらいらっしゃいます。

普段ならそれでも良いのかもしれませんが、受験生にとって大事な時期。


ワクチンを接種してもかかってしまう時もありますが、軽くですむ場合が多いので時間のロスや体力の消耗を最小限に留めることができます。


多少費用はかかってしまいますが、受験の年だけは家族でインフルエンザワクチンを接種して、うがいや手洗い体調管理をしっかり行い、万全の体制で受験に挑みたいですね。

関連:インフルエンザワクチンの効果って持続期間はどれくらい?

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